「トロン」の版間の差分

提供: サージュ・コンチェルト(surge concerto)シリーズ設定まとめ
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各種家電や鉄道などに必須のパーツであり、大きさも大小様々。<br />
 
各種家電や鉄道などに必須のパーツであり、大きさも大小様々。<br />
  
G2管・G2-DH管・シェルノサージュ管・アルノサージュ管と進化しており、G2-DH管を「[[G2トロン]]」と呼び、[[シェルノトロン]]に使用されているものがシェルノサージュ管である。
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[[G2管]]・[[G2-DH管]]・[[シェルノサージュ管]]・[[アルノサージュ管]]と進化しており、[[G2-DH管]]を「[[G2トロン]]」と呼び、[[シェルノトロン]]に使用されているものが[[シェルノサージュ管]]である。
  
 
またアルノサージュ管についてはAGENT-PACK同梱の[[ジェノム]]・トロン教本にその存在が書かれているのみ。
 
またアルノサージュ管についてはAGENT-PACK同梱の[[ジェノム]]・トロン教本にその存在が書かれているのみ。

2012年10月18日 (木) 03:55時点における最新版

真空管とも呼ばれる。名の通り真空管の形をした部品。
各種家電や鉄道などに必須のパーツであり、大きさも大小様々。

G2管G2-DH管シェルノサージュ管アルノサージュ管と進化しており、G2-DH管を「G2トロン」と呼び、シェルノトロンに使用されているものがシェルノサージュ管である。

またアルノサージュ管についてはAGENT-PACK同梱のジェノム・トロン教本にその存在が書かれているのみ。

天文地文にある巨大な真空管コロン重力制御の役目を担っており、高性能小型化が進んだ今日でも技術的・政治的な理由により交換ができないまま今日まで残っている。